2016年狂犬病ワクチン
またもや、お久しぶりーな、ブログ更新。
お注射 した時しか書いていないような。。。
しかも、春の狂犬病注射の時の覚書。ヒドイw
まぁいいや。記録用!!
オハナさん、先月 無事に8歳のお誕生日を迎えました。
今年もワフさんのケーキ。←独り占め!!
さて、春の狂犬病ワクチン接種と半年に一度の健診のため病院へ行ったのは4ヶ月前の話し。。。
覚書
2016/4/19
■体重計測
→6.6kg
年々、飼い主共々 じわじわ増量中。
最近はさらに増えて6.8kg!!!
暑くて散歩どころでは無く、ごはん減らされ中。オヤツも極力無しの方向で。。。
■狂犬病ワクチン接種
→接種済プレート交付。
■フィラリア血液検査
→陰性。
今年からネクスガード スペクトラという新しいチュアブルタイプの予防薬を勧められた。
とりあえず試しに5月分の1個だけ購入。
5月に服用。問題無いので今年はこれで。
■ノミダニ予防薬処方
→新しいフィラリア予防薬ネクスガード スペクトラに、ノミダニ予防も入ってるので、とりあえず4月分だけフィラリアの予防効果の入ってないネクスガードを1個購入。
あぁややこしい。
■右前脚脇の脂肪腫
→年々少しずつ大きくなっている...が、今のところ問題無さそうとのこと。
要経過観察。
■心音聴診、心エコー(カラードプラ)検査
→去年10月の受診時から変化無し。微小な心雑&逆流。
心拡大、心肥大ともに無し。
僧帽弁閉鎖不全症のステージは変わらずB1。
...
が、
先生が何気なく診た胸の逆側。
右心房から右心室へ血液を運ぶ【三尖弁】にも微小な逆流がみられました。
エコーの画面を見ながら説明してもらいましたが少しの逆流が私にも確認できた。
これは僧帽弁の閉鎖不全の影響で引き起こされたようです。
次から次へと弁が壊れてゆく。。。
どちらにしても、まだ咳などの症状は無く、お薬もまだ必要ない程度です。
■その他
→背中のイボや、口内環境など気になる点を質問。
特にすぐ治療を必要とするものは無い。
以上。
オハナも8歳。
毎日一緒にいて近くで見ているので、少しぬけているおバカな性格とか、ビビリですぐに私の後ろに隠れる所とか、8年前うちにきた時と全然変わらないからいつまでもお子ちゃまだと思っていても やっぱり8歳。。。
犬にとってはシニアに片足踏み込んでるんだよね。
歳をとっていくと、ヒトもイヌも老いて衰える。
オハナの場合、心臓の弁膜症の進行やそれに伴う疾患など。
その他もろもろ、大きな悩みから小さな悩みまで数知れず。
自然な流れと受け入れようとは思うけれど、やっぱり1分1秒でも長く一緒に生きて行きたいからさ、、、
つい、完璧を求めてしまうね。
なんでオハナが!!!こんなに気をつけていたのにっ!!!って悲しくなってしまうことがたまにある。
オハナも悪く無いし、私も悪く無いし、誰も悪く無いんだ。きっと。
自然の流れを受け入れよう。
でもやっぱり悪あがき??はさせてくれよー。
出来ることはぜーんぶやってオハナの笑顔を守るんだ!!